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料理のコツ

とうもろこしに栄養はない?栄養成分と効果的な食べ合わせ

とうもろこしは
夏のお弁当やおやつに
大活躍してくれる野菜ですね。

自然な甘みと
シャキシャキの食感から
様々な料理に使われています。

とうもろこしには栄養がない?
と思われがちですが
他の野菜と同様に
豊富な栄養素が含まれています。

とうもろこしの主な栄養素

・炭水化物

とうもろこしは
穀類なので
栄養成分の中で
炭水化物の割合が大きいです。

炭水化物の主な役割は
体のエネルギー源になります。

炭水化物が不足すると
エネルギー不足になり

疲労感
注意力が散漫
判断力の低下

につながります。

・食物繊維

とうもろこしの食物繊維は
不溶性食物繊維が多く
水に溶けにくい栄養素なので

とうもろこしを茹でて食べても
食物繊維が損なわれず
しっかり栄養が摂れます。

食物繊維は
腸内環境を改善して
便秘の予防や
心臓病リスクの低下に
期待できます。

 

ビタミン

とうもろこしには
ビタミンA
ビタミンC
ビタミンB群
(特にビタミンB1、B6)
含まれています。

ビタミンA

視力の維持
健康な皮膚
粘膜の維持
身体の細胞

が正常に作られるよう助ける働きがあるので
身体の成長に役立ちます。

 

ビタミンC

抗酸化作用やコラーゲンの生成があり

免疫力の維持
健康な皮膚、腱、軟膏のサポート

をします。

 

ビタミンB群

疲労回復に効果的な
ビタミンB1

タンパク質の分解や
合成をサポートする
働きがあるビタミンB6があり

エネルギー代謝に
重要な役割をしてくれます。

・ナイアシン

とうもろこしに含まれる
栄養素の一つナイアシンは

エネルギーの代謝促進
という効能があるため
ダイエット中にも
おすすめな栄養価です。

ナイアシンには
皮膚や粘膜の保護をする働きがあり
口内炎や皮膚の炎症を予防
目の充血などの改善が期待できます。

 

・カリウム

カリウムは
余分な塩分である
ナトリウムを体の外へ排出し
血圧の上昇を防ぐ効果があります。

また
高血圧
脳卒中の予防にも
期待できます。

 

・マグネシウム

とうもろこしは
カルシウム
マグネシウムなど

骨の形成に必要な栄養価
含まれています。

マグネシウムは
便を柔らかくする働きがあるので
便秘の改善が期待できます。

とうもろこしと白米のタンパク質はどっちが多い?

同じ穀物の仲間の
とうもろこしと白米は
どちらの方が
タンパク質が多いのでしょうか。

実は
とうもろこしは
意外にもたんぱく質が多く
100gあたり3.6g含まれています。

白米100gに含まれる
タンパク質は2.5gなので
ご飯よりとうもろこしの方が
タンパク質が多くなります。

タンパク質の働きは組織の構築

タンパク質は
体の組織を構築するために
必要な栄養素です。

筋肉、皮膚、髪、爪など
体のさまざまな組織は
タンパク質によって
構成されています。

 

そして
免疫機能の一部として
体内の抵抗力を高める働きをします。

その他にも
栄養素の吸収と
体内の輸送に
役立っています。

特に
タンパク質は
ビタミンや
ミネラルの吸収を
助ける役割があります。

とうもろこしの栄養と相性のいい食べ合わせ

栄養豊富なとうもろこしですが
組み合わせ次第で
更に栄養素が摂れます。

・とうもろこしとリジンの組み合わせ

とうもろこしのたんぱく質には
必須アミノ酸のリジンが少ないです。

リジンを多く食材と
組み合わせると
体調が整い
免疫力も上がるので
おすすめです。

リジンを多く含む食材



乳製品
大豆の製品

献立に

魚料理
卵料理
肉料理

などと一緒に
とうもろこしを摂り入れると
バランスが良くなりますよ。

 

・とうもろこしとビタミンEの組み合わせ

ビタミンEを多く含む
ごま
かぼちゃ

などと
とうもろこしを一緒に摂ると

強い抗酸化作用を発揮し
老化抑制や認知症の予防
美肌に効果的な役割をしてくれます。

献立に
胡麻和え
かぼちゃの煮物などと
一緒にとうもろこしを出すと
栄養効果がパワーアップします。

まとめ

とうもろこしは
意外にも栄養価が高く
健康への効果も多くあります。

炭水化物
食物繊維
ビタミン
カリウム
マグネシウム

などが
バランスよく含まれているので

免疫機能のサポート
消化器系の改善などに
役立ちますね。

とうもろこしに含まれるタンパク質は
主な他の栄養素(炭水化物や食物繊維)と
比べると少ないですが
健康に必要な役割をしています。

食べ合わせ次第で
栄養をしっかり摂れるので
夏に摂りたい野菜の一つですね。

 

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