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新型コロナウィルス対策。予防に。免疫力を上げる食事、食べ物(食事療法)とは?

先日、アカデミー生のドクターにコロナウィルス対策についてきくと、

「ウィルスなので、風邪やインフルエンザと同じように免疫力を高める食事や充分な睡眠。そして、手洗い、うがい。が大切です」

とお聞きしました。

前回の記事は、こちら。
そこで、今回は、
免疫力を上げる食事についてお話しますね。

免疫力とは?

 

目に見えない細菌やウイルス、毒素など危険な存在は、体内に入り込んでしまうと、
病気の原因になり、体を弱らせ命にかかわることがあります。

まさにコロナウィルスがそうですよね。

免疫は、このような危険な存在を排除し、
私たちの体を守るために、なくてはならない仕組みです。

そして、

免疫が働きやすく病気になりにくい体を維持するためのチカラが
免疫力なのです。

 

免疫力を上げるためには?

免疫力を上げるために大切なことは、
免疫細胞が戦いやすい体を作ること。

つまり
免疫細胞を活性化する食材を選び、
免疫細胞が働きやすい体内環境を作る食べ方を習慣化することによって、

免疫力は上がり、
さまざまな生活習慣病や感染症を予防することができるのです。

 

ファイトケミカルとは?

植物がもつファイトケミカルが免疫細胞を元気にします。

ファイト(フィト)は、植物を表し、ケミカルは化合物のことで
植物に含まれる天然の「機能性成分」を指します。

機能性成分は、健康維持に高い効果を発揮します。

 

例えば、

大豆のサポニン。
お茶のカテキン。
にんにくのアリシン。
トマトのリコピン。
りんごのペクチン。
大豆製品のイソフラボン。
海藻のフコイダン。
にんじんのβカロテン。

など。

免疫活性の維持して、免疫力を保つファイトケミカル

にんじん、かぼちゃのβカロテン。
きのこ類のβグルカン。
海藻類のフコイダン。

 

免疫細胞を強化して、攻撃力を上げるファイトケミカル

しょうがのシンゲロール。
にんにくのアリシン。
にんじん、かぼちゃのβカロテン。
きのこ類のβグルカン。
海藻類のフコイダン。
バナナのオイゲノール。

 

アレルギーや炎症を抑えるファイトケミカル

玉ねぎのケルセチン。
ピーマンのルテオリン。
ゆず、みかんのヘスペリジン。
しょうがのシンゲロール。

これらを効果的に摂るのがオススメです。

 

効果的な料理「野菜スープ」

 

上の野菜を効果的に摂るのにオススメな料理は
「野菜スープ」

かぼちゃ、にんじん、キャベツ、玉ねぎ、大根、きのこ類などの材料を切り、
だしでコトコトと炊き、塩、少しのお酒だけの旨味を活かした優しい味付けで
充分美味しくすれば、体も喜びます。

しょうが、にんにくのスライスを入れると、代謝も上がり
免疫力も高まります。

 

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