健康の知識

子どもの花粉症。薬を使う前に試してみたい3つのこと

年々増えてきてる子どもの花粉症。
2、3歳で花粉症にかかる子どもいます。

花粉症は
成長とともに治るということが
期待できません。

つらい花粉症症状ですが、
できることなら薬は使いたくない・・・
と思う人も多いと思います。

 

 

薬を使う前に改善できる方法は
ないのでしょうか。

 

花粉症と免疫機能

スギやヒノキなどの
花粉を吸い込んだりすることで

くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの
症状を引きおこされる
アレルギー性鼻炎の一種です。

アレルゲンである花粉が体内に入ってきた際、
体の免疫反応が花粉に対して過剰に反応すると、
アレルギー症状が引き起こされます。

 

花粉症の症状を抑えるには、
正常な免疫反応を保つことが大切です。

 

 

 

腸には身体の免疫をつかさどる
「免疫細胞」の約70%存在している
と言われており、

その免疫機能を正常に保つには、
腸内環境を整えることが
重要と言われています。

花粉症症状を改善させるには免疫機能を上げましょう

 

1.免疫機能を上げる腸内環境を整えよう

腸内細菌の理想的なバランスは

善玉菌2割

悪玉菌1割

日和見菌7割

程度です。

ところが、
食事や運動、睡眠などの生活習慣などが原因で、
腸内細菌のバランスが
崩れてしまうことがあります。

バランスが崩れて悪玉菌が増えると
アレルギー反応を引き起こす細胞の働きが
活発になり
腸内が不健康な状態になってしまいます。

 

 

バランスを保つためには善玉菌を増やすことが大切なのです。

 

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善玉菌を増やすには・・・

善玉菌を摂取する

善玉菌が含まれる食材は

ヨーグルト

納豆

ナチュラルチーズ

キムチ

などの発酵食品に多く含まれています。

 

 

 

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善玉菌のエサを摂取する

腸内の善玉菌を増やすには
善玉菌のエサとなる食物繊維を
たっぷり取ることです。

食物繊維には水に溶ける

「水溶性食物繊維」と

水に溶けない

「不溶性食物繊維」

に分けられます。

善玉菌のエサになりやすいのは
水溶性食物繊維ですので、
水溶性食物繊維を多く含む食材を
積極的に取るようにしましょう。

その他にも
オリゴ糖も乳酸菌のエサになり、
腸内の善玉菌を増やす働きがあります。

 

水溶性食物繊維を含む食材

玉ねぎ
大根
ごぼう
にんにく
らっきょう
エシャロット
などの野菜類

キウイフルーツ
パパイヤなどの果物類

わかめ
こんぶなどの海藻類

 

オリゴ糖を多く含む食材

大豆
ごぼう
アスパラガス
玉ねぎ
とうもろこし
にんにく
バナナ
など

 

 

 

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2.身体の中に花粉を入れないようにしよう! 

・外ではマスクやメガネを着用する

・家の中に花粉を持ち込まない

・帰宅時に玄関で衣服についた花粉をはらう

・うがい、手洗い、洗顔で花粉を流す

・布団や衣類を外干ししない

・家の中の掃除をまめにする

・加湿器や空気清浄機を使う

・花粉の飛散量が多い日には外遊びは控える

 

 

3.生活習慣を見直し、バランスの良い食事を摂る

睡眠不足では
免疫力が下がってしまいます。


身体を動かし十分な睡眠を取り、
規則正しい生活を送ることが大切です。

 

 

 

乳酸菌を含む食材を食事の中に摂り入れ、
善玉菌を増やし
腸内環境を整え腸を元気にしましょう。

インスタント食品やスナック菓子類を減らし、
糖分や油分を控えめにすることも大切です。

 

山下
おやつにヨーグルトや乳酸菌飲料などを
取りいれてみてください

 

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まとめ

花粉症といっても、
アレルゲンとなる花粉の種類や症状は
それぞれ違います。

症状を予防、改善するためには、
一人ひとりに合った対処法を
見つけることが大切です。

 

子供の花粉症は
放っておくと成長とともに
重症化するリスクが高く、
ほかのアレルギーの病気にも
かかりやすいということです。

発症した場合は
食事や生活習慣を
見直してみてください。

薬を使わなくても
改善できる方法が
見つかるといいですね。

食べる花粉症対策はこちら

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