健康の知識 料理お悩み 料理の雑学
子どもの味覚オンチを治す3つの方法
先日、
子どもの3割は、味覚を正しく認知できない
とお伝えしました。
では、どうやって、
味覚を育てて行きましょう?
その方法は、3つあります。
まず1つ目。
「薄味」になれさせる
です。
食べ物を食べて、
味が薄いと、
あれ?何味?
これって、美味しいの?
と、
考えることから、始まります。
味覚っていっても、
感覚なので、
感じるところから、考えて理解しようとするんですね~~。
なので、
こういうことを繰り返していくと、
どんどん味覚が繊細になっていくわけです。
まあ、センサーが成長していく
って感じですかね~。
逆に、
濃い~味だと、
食べた瞬間にわかってしまうので、
全然、味を考えることもしないので、
まるっきり成長がないんですよね~~。

ケチャップ味、
マヨネーズ味、
ソース味、
なんか、誰でもわかりますよね^^
そればっかりだと、
何にも感じなくなるってことですよ!
しかも和食だと、
だしを活かして薄味にすると、
いろんな成分を含むだしの味を
考えて理解して味覚が整って成長し、
さらには、
身体にも良い
なんて、
嬉しいことが多くあります。
子どもには、ぜひ
薄味をなれさせることをオススメします。
あなたは、濃い味に慣れていませんか?
「濃い味の料理は、味覚の成長がない(^▽^)/」
テキストプレゼント!
子どもや家族の免疫力を上げたい方
子どもがよく体調を崩して悩んでいる方
集団生活の中でよく病気をもらってくる子どもがいる方
家族の健康やアレルギーが気になる方
添加物や冷凍食品のごはん作りから抜け出したい方
メルマガ登録すると
最強の子ども免疫食のテキスト
をプレゼント中です。
テキストを手に入れた方から
子供の体が強くなった
保育園や幼稚園、学校を休まなくなった
子供も一緒に家族の体調が良くなった
と評判です。
この機会にぜひ登録してみてください。
-健康の知識, 料理お悩み, 料理の雑学
-味覚, 味覚オンチ, 好き嫌い, 娘を持つ家族, 嫌い, 子ども, 薄味, 食べない