初心者でも安心!「料理教室を開業する方法」完全ガイド【2025年最新版】

料理教室を開業したいと思ったら、最初にすべきこと

そもそも、どんな料理教室をやりたいのか?

「料理が好きだから、いつかは教える側になりたい」
「誰かの“美味しい”が聞ける仕事っていいな」
そう思って検索した方も多いかもしれません。

でもいざ“開業”となると、何から始めていいか分からない…。これは誰もが通る道です。
実は、料理教室のスタート地点は「どんな教室にしたいか?」を決めることから始まります。
ここを曖昧にしたまま準備を進めてしまうと、後々「なんか違った…」「集客できない…」と悩む原因になります。

まず考えたいのは、次の3つです。

① 誰に届けたい?(ターゲット)
例)小さな子どもがいるママ向け、健康志向の女性、料理初心者向けなど

② どんな料理やスタイルで教えたい?(コンセプト)
例)時短・無添加・和食・オンライン・出張スタイル etc.

③ あなたらしさは何か?(他と差別化できる要素)
例)レシピを見せずに“考える力”を育てる、家族との会話が増えるレッスン、歴史や文化を交えた教え方など

これらを紙に書き出してみるだけでも、あなたの理想の教室像が少しずつ見えてきます。
今は「ぼんやりしているけど、やってみたい」でも大丈夫。
ここに時間をかけるかどうかが、半年後、一年後の“満席になる教室”への第一歩になります。

自宅・オンライン・レンタルスペース…3つのスタイルの違いと選び方

料理教室を開業したいと思ったとき、まず悩むのが「どこでやるか?」という問題です。
場所によって、準備も費用も働き方も大きく変わります。
今回は、実際によく選ばれている3つのスタイルについて、それぞれの特徴とメリット・デメリットをお伝えします。

① 自宅で開業

特徴
自分のキッチンやダイニングを使って、生徒を招くスタイルです。

メリット
・初期費用が最も安く済む
・通勤ゼロで家庭との両立がしやすい
・家庭的な雰囲気でリピーターがつきやすい

デメリット
・住宅地のため「騒音・匂い」に配慮が必要
・人を招くための清掃・片づけが毎回大変
・家族の生活とバッティングしやすい

向いている人
家庭の延長のような“温かい教室”を作りたい人。
少人数・顔なじみの生徒を大切に育てたい人。
におすすめです。

② レンタルスペースで開業

特徴
料理教室用のキッチン付きレンタルスペースや貸しサロンを使うスタイル。

メリット
・プロ仕様の調理設備が使える場所もある
・生活感が出ないので、ブランド感を演出しやすい
・来客対応・後片付けが楽なケースもある

デメリット
・場所代が毎回かかる(1回3,000円~1万円程度)
・希望の日程で予約が取れないことがある
・家からの移動・荷物運びが必要になる

向いている人
価格を高めに設定してもしっかり価値を伝えられる“本格派”を目指す人。
「自宅には呼べない」「集客エリアを広げたい」人。にも向いています。

③ オンラインで開業

特徴
Zoomやインスタライブなどのオンラインでレッスンを行うスタイル。

メリット
・全国どこからでも生徒が集まる
・移動ゼロ、スペース不要、天気にも左右されない
・1対1〜大人数まで柔軟に対応可能

デメリット
・通信トラブルや機材トラブルのリスクあり
・“香り・温度・音”が伝わらない
・カメラ映り・照明などの工夫が必要

向いている人
機械に抵抗がない方や、育児や介護などで外出が難しい方。
また、文章や話す力で教える力がある人には、オンラインでも人気の教室が作れます。

【選び方のポイント】

・自宅が落ち着くなら「自宅
・スタート時からプロ感を出したいなら「レンタルスペース
・場所や時間に縛られたくないなら「オンライン

これを見て、「どれが一番向いてるか分からない」と思った方も多いかもしれません。

でも、最初は1つに決めきらずに、まず試すことが大切です。
1回レンタルスペースでやってみて、「やっぱり自宅が合う」と感じる人も多いですし、
最初オンラインでスタートして、リアル教室に広げていく方もいます。

開業は“スタート”です。
最初から完璧じゃなくても、やりながら整えていく感覚で大丈夫です。

料理教室の開業に必要なものと準備リスト

「やりたい気持ちはあるけど、何から準備すればいいのか分からない」

料理教室を始めようとしたとき、多くの人が最初にぶつかる壁が「具体的な準備リスト」です。
ここでは、開業までに最低限そろえたいもの・確認したいことを5つに分けて紹介します。

【1】必要な資格・届け出はある?

基本的には、「料理を教えること」自体に資格は不要です。
でも、提供の仕方や規模によっては以下のような届出が必要な場合があります。

・食品衛生責任者
調理した料理を“提供”する場合(例:試食ありの教室)に必要。
各自治体で1日講習で取得可(費用:1万円前後)

・保健所への届出(営業許可)
試食・販売・キッチンを貸すなどの場合に必要になることも。
※ただし、教えるだけで食事の提供がなければ不要な場合も多い(自治体に確認を)

・火気使用に関する確認
ガスコンロ使用時など、施設によってルールがあるため注意。

▶︎ 迷ったら、まずは保健所に電話相談を。丁寧に教えてくれます。

【2】場所と設備の準備

「自宅」や「レンタルスペース」「オンライン」など開催場所によって必要な設備は変わりますが、最低限次のようなものをチェックしておきましょう。

・キッチンの清潔感と照明(暗いと不衛生に見える)

・調理台の高さ・広さ(複数人でも作業しやすいか)

・コンロの数・火力(1つしかない場合は実演形式で調整)

・冷蔵庫・電子レンジなどの使用可否

・食器や器具の数と統一感(見栄えも大切)

※レンタルスペースを利用する場合は、事前に下見を。

【3】開業に必要な道具・備品

普段の料理に使うものに加え、「教室用」として揃えておきたい備品はこちら。

・エプロン・布巾・まな板・包丁(参加者分または共用)

・計量カップ・計量スプーン・ボウル・ざるなど複数セット

・名札・レシピ資料・ウェルカムボードなど(演出用)

・キッチンタイマー・ホワイトボード・プロジェクター(あると便利)

▶︎ 最初から全部揃えようとせず、「第1回目に必要な分だけ」でOKです。

【4】価格・メニュー・スケジュールの設計

ここがふわっとしていると、集客のときに伝わりにくくなります。

・単発 or コース制?

・レッスン時間・料金(例:90分5,000円など)

・月に何回開催するか

・どんなメニューを教えるのか

・試食あり or なし(コストが大きく変わります)

※価格はあとで変更も可能ですが、「なぜこの価格なのか?」を自分で説明できる設計が重要です。

【5】開業までのスケジュールを逆算しておく

開業を「〇月〇日スタート!」と決めると、一気に行動しやすくなります。

例:
・今月:ターゲット・コンセプト決定

・来月:レッスン内容と料金設定/必要道具の購入

・3ヶ月目:SNS・ブログで発信スタート

・4ヶ月目:プレレッスン(知人に無料orモニター形式)

・5ヶ月目:初回本番レッスン/募集開始

▶︎ 不安な場合は、最初は「モニター形式」で開催するのもおすすめです。

料理教室の開業にかかる費用の目安

料理教室を始めるとき、やっぱり気になるのが「いくらかかるのか?」というお金の話。

結論から言うと、自宅で小さく始めるなら数万円〜、しっかり設備を整えてやるなら数十万円〜が目安です。

ただし、どこで・どんなスタイルで開催するかで費用は大きく変わります。
以下に、スタイル別の初期費用・運営費の目安を比較してみましょう。

【スタイル別|初期費用と月額コスト】

スタイル
初期費用の目安
月額の目安
主な費用内容
自宅
3万〜10万円
ほぼゼロ
備品・消耗品・保険料など
レンタルスペース
5万〜15万円
1回3,000~10,000円×回数
場所代・交通費・備品費など
オンライン
5万〜20万円
Zoom有料プラン(月2,000円)など
照明・マイク・カメラ機材・通信環境整備など

 

【具体的な初期費用の内訳例(自宅型)】

・包丁・まな板・調理器具一式(参加者分)…2万円〜

・エプロン・布巾などの消耗品…5,000円〜

・ホワイトボード・レシピ資料作成…1万円〜

・食材・試作費…1万円〜

・備品の買い足し・細かい雑費…1万円前後

▶︎ 合計:約5〜10万円以内でも十分スタート可能

【実は見落としがち!隠れたコスト】

・保険(損害保険・施設賠償責任保険など)

・交通費・駐車場代(レンタル会場型)

・SNS広告やWebサイト作成費

・キャンセル対応(返金手数料や材料ロス)

・料理教室紹介サイトなどの登録料(例:クスパ、ストアカ等)

▶︎「備えあれば憂いなし」。開業前に“見える化”しておくことで、焦りがなくなります。

【収支バランスの目安:黒字ラインは?】

1回のレッスンで5,000円×4名=20,000円の売上があったとします。
そのうち食材費・消耗品・場所代などで8,000円かかった場合、利益は12,000円
これを月4回開催すれば月収約48,000円になります。

もちろんこれは一例。
ただ「材料費をいかに抑えるか」よりも、いかに“価値を伝えて”単価を上げるかが、長く続けるポイントです。

 

料理教室の費用は“やり方次第”で大きく変わります。
無理なく、でも理想に向かって進めるスタイルを選ぶのが成功のコツです。

失敗しない!料理教室の集客方法

料理教室を開業して「レッスン内容も決めたし、場所も準備OK!」

でも一番の壁になるのが 「人が集まらない」問題です。

実は、料理教室の成否を分けるのはスキルより“伝え方”です。
ここでは、初心者でも無理なく始められる集客の方法を3つに分けて紹介します。

【1】SNS(Instagram・LINE)で“教室の世界観”を伝える

いま最も効果的なのが、Instagramでの発信です。
でも、ただ料理写真を載せるだけでは集まりません。
大切なのは、“この人から学びたい”と思ってもらえる発信をすること。

具体的には:

・ビフォーアフターのストーリー(例:子どもが苦手だった野菜が食べられるように)

・教室の雰囲気がわかる写真(道具、盛り付け、声かけの様子)

・発信内容に統一感を出す(トーン、色、言葉づかい)

そして忘れてはいけないのが「プロフィール設計」。
“誰向けで、何が学べて、どう変われるのか”が分かる一文で印象が決まります。

▶︎ SNSは「集客のため」ではなく、「信頼を積み上げるため」に使うと成果が出やすい。

【2】最初は“口コミと紹介”が最強

開業初期、「信頼」がゼロの状態でSNSだけに頼るのは非効率です。
だからこそ、最初は身近な人(友人・ママ友・職場の人など)からの紹介が強力です。

▶︎ 実際にモニターとして招待し、感想をもらう

▶︎ 教室での声をSNSに載せる(許可をとって)

▶︎「紹介キャンペーン」や「2人で参加割」なども効果的

「誰も知らない人の教室」より、
「誰かが体験して“良かった”と言っている教室」の方が、参加ハードルは圧倒的に下がります。

【3】“ファンができる教室”に共通する、発信の3つのコツ

① 自分の想いやビジョンを語っている
ただ料理を教えるだけじゃなく、「なぜそれを伝えたいのか?」がある教室は共感を集めます。

② 教室の“変化”を見せている
学ぶ前と後の違い、受講生の気づき、日常のちょっとした変化などをシェアしましょう。

③ 継続して発信している
たまに発信するよりも、「この人、毎日見かけるな」と思われた方が信頼が積み上がります。

【補足】チラシやHPは必要?

地域密着型なら、チラシを手渡し・ポスト投函するのも効果的です。
また、教室の信用力を高めるという意味では、簡単なホームページやブログがあると安心されます。
▶︎ ただし、これらは「補助的な手段」と考えてください。
“誰に・何を・どんな想いで”がしっかり伝わる発信こそが最強の集客ツールです。

成功する料理教室に共通する3つのポイント

料理教室をスタートする人はたくさんいます。
でも、「満席が続く教室」「リピートされる教室」になる人はほんの一握りです。

では、そうした教室には何があるのでしょうか?
答えは、「料理の上手さ」ではありません。
共通しているのは、“また会いたい”“また来たい”と思わせる力を持っていること。
ここでは、そんな“選ばれる教室”に共通する3つのポイントをお伝えします。

【1】価格のつけ方で差がつく|単価=信頼の証

よくある失敗が、「集客のために安くする」こと。
でも、価格が安いと「なんとなく行ってみる」人が集まり、本気度の低いお客様になりがちです。

一方、価値に見合った価格をつけると、「ここに通いたい」と本気で来てくれる人が集まります。
たとえば、同じ内容でも:

・3,000円 → 「安いから行ってみた」
・7,000円 → 「ちゃんと学べそうだから選んだ」

というように、価格が“フィルター”の役割を果たすんです。

▶︎ 安さで勝負するより、「この価格だから信頼される」設計が成功の秘訣。

 

【2】レシピで教えない教室こそ、リピートされる

いま、レシピは無料で手に入る時代。
だからこそ、「レシピ通りに作ること」よりも、

“なぜこの調味料を使うのか”
“どうアレンジできるのか”

が学べる教室に価値があります。

たとえば:

・「火加減で味が変わる理由」まで教える

・「家族の好みに合わせた調整方法」を伝える

・「食材の選び方や背景のストーリー」を話す

こういった体験があると、参加者の満足度がぐっと上がります。
“知識ではなく、感覚が育つ教室”こそ、次も来たいと思われる教室です。

【3】生徒の“満足感”は「教え方」より「寄り添い方」

うまく教えられるかどうかよりも、生徒が安心して挑戦できる空気をつくれるかの方が大切です。

・「できなくても大丈夫だよ」と笑って伝えられる

・「ここを変えたらもっと良くなるよ」と前向きに伝えられる

・「あなたならできるよ」と背中を押せる

このような“関わり方”そのものが、教室の魅力になります。

料理の技術ではなく、「この先生にまた会いたい」と思わせる関係性が、長く続く秘訣です。

▼まとめ

成功している料理教室の共通点は――

✔︎ 自分を安売りせずに価値を伝えている

✔︎ レシピを超えた“考え方”を教えている

✔︎ 生徒との関係を大切にしている

この3つを意識するだけで、教室の空気も、集まる人の質も、大きく変わります。

料理教室開業Q&A|よくある質問に答えます!

「開業してみたいけど、こんな自分で大丈夫なのかな…?」
そんな不安や疑問を抱えて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いはずです。
ここでは、実際によくいただく質問と、その答えをまとめました。
あなたの背中をそっと押すヒントになれば嬉しいです。

Q1:料理がそこまで得意じゃないけど、大丈夫ですか?

A:まったく問題ありません。
料理が「上手かどうか」よりも、“誰に、何を伝えたいか”の想いがあるかの方が大切です。
実際、プロ級の腕がある人よりも、
「料理が苦手だったけど、こうしたら楽しくなった」という経験を持っている人の方が、共感を得やすいこともあります。

▶︎ 上手に教える必要はなく、“寄り添えるかどうか”が信頼につながります。

 

Q2:資格がなくても料理を教えていいの?

A:資格がなくてもOKです。
日本では、料理を“教える”こと自体に国家資格は必要ありません。
ただし、生徒に試食や食事の提供をする場合は「食品衛生責任者」の取得や保健所の確認が必要になるケースもあります。

▶︎ 資格よりも、「この人から学びたい」と思われる発信・経験の方が、実際の集客には効果があります。

 

Q3:失敗したくない…最初にやっておくべきことは?

A:ターゲットとコンセプトを決めることです。
開業の失敗で多いのが、「とりあえず始めてみたけど、誰にも響かない」というパターン。
それを防ぐには、まず以下の2点をしっかり言語化しておくことが重要です。

・誰のための教室なのか?(ターゲット)
・どんな変化を提供できるのか?(コンセプト)

この2つが明確になると、メニュー、価格、集客、SNS発信などすべてがぶれなくなります。

▶︎ 自分ひとりで考えるのが難しければ、相談できる相手を持つことも大きな安心になります。

 

Q4:子育てや仕事と両立できるか不安です…

A:小さく始めて、少しずつ育てていけば大丈夫です。
開業と聞くと、いきなり本格的に始めないといけないイメージがあるかもしれません。
でも実際は、月1回の開催からでも立派なスタートです。

▶︎ まずは、「やってみる」ことでしか見えない景色があります。

料理教室の開業は、“特別な人”だけのものではありません。
むしろ、自分らしい生き方を選びたい人にこそぴったりの働き方です。

まとめ|“好き”を仕事にする料理教室開業は、準備が9割!

ここまで、「料理教室を開業するためのすべて」をお伝えしてきました。

・開業の第一歩は、誰に何を伝えたいか?を言語化すること

・自宅・レンタル・オンラインなど、スタイルは自分次第で選べること

・必要な資格や費用、準備物を知れば、怖くなくなること

・集客は“上手に教える”より“この人から学びたい”と思ってもらう発信が大切

・成功する人には、ブレない想いと、人とのつながりを大切にする姿勢があること

「いつかやろう」と思い続けていたら、あっという間に1年が過ぎていた…

実は、これまでに僕のところに相談に来られた方の中にも、
“始めたい気持ち”があるのに何年も動けずにいた方がたくさんいました。

でも、ほんの小さな一歩――
たとえば
「メニューを1つ考えてみる」
「モニターを1人募集してみる」
「SNSで自分の想いを発信してみる」

そんな行動をきっかけに、一気に世界が動き出した人も多く見てきました。

準備がすべてを決める。でも、準備は“ひとり”でやらなくていい。

料理教室を仕事にするためには、しっかりとした土台が必要です。
でも、完璧な準備を整えてから動こうとすると、いつまでも始まりません。

だからこそ、僕は「動きながら整える」ことをサポートするというスタンスで、料理教室開業を目指す方のために、相談会を行っています。

▼もし今、少しでもこんな風に思っていたら…

・自分にもできるのかな…と不安がある

・どうやって価格を決めたらいいか分からない

・集客が苦手で続けられる自信がない

・家庭や子育てと両立できるかが心配

・本気でやってみたいけど、何から手をつけたらいいか迷っている

そんな方のために、料理教室の開業をサポートする個別相談会をご用意しています。

▼相談会では、こんなことを一緒に見つけていきます

・あなたにしかできない“教室の軸”を言語化する

・自宅・レンタル・オンライン、どのスタイルがベストかを診断する

・今のあなたに合った価格設計・集客導線の設計

・実績がなくても「この人に教わりたい」と思われる方法

▶︎ 詳細・お申し込みはこちら:

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“動き出せば、変わっていく。”

好きなことを仕事にするのは、簡単じゃないかもしれません。
でも、本気で向き合った分だけ、人生の充実感は何倍にもなって返ってきます。
もし今日、何かひとつでも「やってみようかな」と思えたのなら、
それがあなたにとっての第一歩です。
応援しています!