「和の食アカデミープログラム はじめの一歩コース」嬉しいお声をいただいています!
広島在住 ただゆきえさん(2児のママさん)
(プログラム9のタコライス)
(プログラム6のチャーハン)
(プログラム8のナポリタン)
チャーハンでは、
「ママおいしいよ~お店ができるよ」と言われました。
ナポリタンでは、
美味しかったみたいで、いつもの倍の量を食べていました。
ケチャップは1回で使い切ったほどです。
おいしいと言いながらもくもくと食べてもらえるのは幸せですね。
料理教室に行ったことはあります。
でも、家に帰ってそのメニューを再現することがなかったです。
食材をそろえる時点で挫折したり、
作り方をメモしてても、分からなくなってしまった部分があるから。
高めのランチに行った感覚で、
終わらせてしまっていたのが、
山下さんの講座は通信型なので、作ったらすぐ
家族に食べてもらって、その場で評価してもらえるのが楽しいです。
正直に言うと、
なんで調味料の確認をするんだ?と思いました。
思ったんですが、やってみるとお酢と、味噌、料理酒がない!
ちょっと前まであったはずだけど、
3つもないなんて結構前からなかったのかもしれません(笑)
ないと使わない料理を作るようになるので、自然と料理の幅を狭めていたんですね。
道理で同じ料理しか作れないはずです。
あと、プログラムを進めるにつれ、調味料も道具もそろうのが
台所が整っていくようで楽しかったです。
料理が作りやすくて、
それは、動画で見れると先にイメージができること、
材料だけでなく、道具も一覧があって先にそろえることができるので、
途中で作業を止めたりすることなくスムーズに料理できました。
プロの食材を扱う手つきを見れるのがかなり良いですね。
私は、普段、いかに早く、簡単に仕上げるかが優先で、
料理は半ばやっつけ仕事だったので、見ながら作ると自分も丁寧に作っていました。
今までレシピを見ても量を自己流に変えてましたが、
レシピ通りに作ったら絶対おいしいとの言葉を聞いたので、
その通りに作ったら、
普段、塩が足りないことに気が付きました。
こんな風に今までの、自己流が正しく変わっていくのも楽しかったです。
料理は私にとって、しかたなくする作業だったんですよね。
それが、おいしいと言ってもらえて、いっぱい食べてもらえて
幸せだなと思いました。
忙しいお母さん、料理が苦手なお母さんにお勧めです。
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のひと言です。
重ね煮アカデミー®
Megu’s natural kitchen 代表 田島 恵(たじま めぐみ)さん(2児のママさん)
普段料理をする主婦にとっても「あるある」のお悩みと疑問、
そのまま素通りしてしまっているような点に対しても
丁寧なアドバイスが詰まっています。
お料理をする男性は、特別な材料や調理器具を使ったり
おしゃれなお料理を作ったりするイメージが強いのですが、
和の食アカデミーで学べるのは普段の食事。
作るだけでなく、
準備、環境、食べてくれる人への想い、
片付けなど料理へ対する姿勢まで
学べてしっかり身につきます。
食材、環境を準備してもらい、
作って食べて片づけるだけの料理教室では
決して学べないことだと思います。
はじめて料理に挑戦する人、
料理どころか買い物もはじめてという人、
こそっと練習して家族を驚かせたいという人、
十分すぎる内容のテキスト、動画で
「和の食アカデミー」なら無理なく挑戦して
目標を達成できると思います。
テキスト、動画だけでなく、
山下さんのサポートつきというのはとても心強く、
その先にご家族の笑顔が確実に見えますね♡
「和の食アカデミー」には、山下さんの料理への想い、
ご家族への想いがぎっしり詰まっていると
感じました。
愛を受け取れる通信教育、
ぜひとも沢山のお父さん
これからお父さんになる方におすすめしたい
と思います。
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